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新国語講座(小4~高3)

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いま、国語力が求められています。

■「9割が教科書を読めていない」私立文系しか行けない子供たちの末路。文系の仕事はますます稼げなくなる 

(プレジデントFamily 2021年冬号 新井 紀子国立情報学研究所教授 寄稿)※『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』の著者

「残念ながら、日本の子供の大半が教科書を読めていません。小学生でいえば全教科の内容を正確に読めているのはクラスの2、3人でしょう」

「『読む』という言葉から多くの人がイメージするのは、ひらがな・カタカナ・基本的な漢字を“文字として読める”ことでしょう。いわゆる識字です。でも、それだけでは読めたことにはなりません。文章を読んで正確に意味や内容を理解することができて初めて読めたといえる。日本の子供たちはこの読解力が弱いのです。ところが子供たちに『教科書を読めていますか?』と聞くと85%が読めていると答えます。読めない子は“読める体験”をしていないので、“文字が読める”こと=読めると思っているんですね」

​​■日本人の読解力が年々低下
国語学習の優先度が低いことが問題です
■国語以外でも読解力が問われる
国語だけでなく、数学などの他の科目も文字数が増えてきている

国語力を伸ばす新国語講座!!

語彙・文法・論理で国語の力をつけていきます。

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