新中学2年生から始める高校受験準備。
内申点を上げるための定期テスト対策。
上位校・難関校向けの英語・数学先取り。
すべては、基礎から。
基礎ができていれば、どんどんできるようになると信じています。信じてください。
都立高校を目指すなら、理科も社会のやりましょう。
高校受験対策は、早く始めれば、その分、他の人より優位の進めることができます。
基礎から発展まで。偏差値40から偏差値60まで
フォレスタ
定期テストの得点アップを目的としたものです。
フォレスタステップ
中1からの範囲の総復習。レベルチェックテストで不合格の場合のみ復習します。
高校入試の偏差値55までを目指すことができます。
フォレスタゴール
高校入試基礎から発展まで。高校入試専用です。
偏差値50から偏差値65までを目指すことができます。


上位校・難関校目指すなら、フォレスタだけでは足りません。
新中学問題集発展編、最高水準問題集を使います。
特に、難関校を目指すなら、
【数学】
中学3年生の夏休み前までに全単元を完了し、基礎レベルの実力が身についていることが必須です。
中学3年生の4月にVもぎ過去問(中3の9月ごろの過去問)8割以上が目安
【英語】
中学2年生のうちに、英文法と英単語を完璧にしておきましょう。中学2年生の10月ごろから英語長文の基礎から始めましょう。
中学3年生の4月にVもぎ過去問(中3の9月ごろの過去問)7割以上が目安
あと、国語、理科、社会もやっておきましょう。これらは、夏休み、冬休み、春休みに集中してやれれば良いでしょう。
【国語】
口語文法、文章読解基礎、古文、漢文を中学3年生になるまで基礎はやっておきましょう。
【理科・社会】
夏休みは、中学1年生の復習と中学2年生の履修範囲まで
冬休みは、中学1年生の復習と中学2年生の履修範囲まで
春休みは、中学1年生、中学2年生に復習
中学3年生になるまで中1年生の範囲を3回復習できます。
これがやり切れれば、中3年生の夏は、理科、社会の復習にかける時間が少なく済むので、その分英語、数学など差が付きやすい科目に専念できます。