高校受験|都立高校の上位校・難関校を目指すなら、先取りは必須|大田区|目黒区レベル別受験対策で、上位校(偏差値60~69(Vもぎ))、難関校(偏差値70以上(Vもぎ))を目指したい人のための個別指導をやります。 もし、いま、偏差値60以下であれば、60を超えることを目標とします。まずは、3科目(英語、数学、国語)のうち2科目高得点、1科目平均点以上を目指しましょう。これらは、成績伸びるのに時間がかかります。定期テストの成績アップに比べて倍以上の期間がかかることが予想できます。それは、定期テストのように範囲が狭くないからです。 【7月までにやっておきたいこと】■英語英文法は、関係代名詞、関係詞などを含めた中学の学習範囲をすべて完了すること。また、英単語・英熟語は、公立校入試標準レベルまで完璧にしておく。都立高校入試過去問の正答率8割まで仕上げておく。■数学三平方の定理まで、教科書の章末問題が解けるまで仕上げておく。都立高校入試過去問の正答率8割まで仕上げておく。■国語古文・漢文の基礎は、一通り終わらせておきたい。小説・説明文の読解は、短い文から始めて長文へ、少しずつ難易度お上げていく。都立高校入試過去問の正答率8割まで仕上げておく。------【8月にやるべきこと】■英語重点学習:長文読解と英作文この時期に長文に慣れておくことが重要です。長文を読むことが苦痛に感じなくなるまでやり抜くことです。あと、英作文は、文法を意識し短い文をどんどん書いていきます。■数学応用問題・発展問題を中心にやります。関数と面積問題、平面図形と合同・相似の応用、空間図形と三平方の定理・相似の応用の体積問題などの組み合わせた難問と言われるレベルまで挑戦します。■理科・社会一問一答の問題は完璧にしましょう。公立高校入試相当の問題は一通りこの時期にすべて解いておきましょう。■国語長文読解演習。長文を読むことが苦痛に感じなくなるまでやり抜くことです。都立高校の過去問は、このすべて完了しておきましょう。【9月からやるべきこと】■夏休みにやりきれなかったものの継続■過去問演習■類似問題演習■傾向分析に基づく強化単元演習など---偏差値60(Vもぎ)を超えたら、すららは使いません。問題演習でよりレベルの高い、より多くの問題を解いていきます。その中でつまずいたら、基本に戻って勉強しなおします。この時は、すららを受かっていきます。
レベル別受験対策で、上位校(偏差値60~69(Vもぎ))、難関校(偏差値70以上(Vもぎ))を目指したい人のための個別指導をやります。 もし、いま、偏差値60以下であれば、60を超えることを目標とします。まずは、3科目(英語、数学、国語)のうち2科目高得点、1科目平均点以上を目指しましょう。これらは、成績伸びるのに時間がかかります。定期テストの成績アップに比べて倍以上の期間がかかることが予想できます。それは、定期テストのように範囲が狭くないからです。 【7月までにやっておきたいこと】■英語英文法は、関係代名詞、関係詞などを含めた中学の学習範囲をすべて完了すること。また、英単語・英熟語は、公立校入試標準レベルまで完璧にしておく。都立高校入試過去問の正答率8割まで仕上げておく。■数学三平方の定理まで、教科書の章末問題が解けるまで仕上げておく。都立高校入試過去問の正答率8割まで仕上げておく。■国語古文・漢文の基礎は、一通り終わらせておきたい。小説・説明文の読解は、短い文から始めて長文へ、少しずつ難易度お上げていく。都立高校入試過去問の正答率8割まで仕上げておく。------【8月にやるべきこと】■英語重点学習:長文読解と英作文この時期に長文に慣れておくことが重要です。長文を読むことが苦痛に感じなくなるまでやり抜くことです。あと、英作文は、文法を意識し短い文をどんどん書いていきます。■数学応用問題・発展問題を中心にやります。関数と面積問題、平面図形と合同・相似の応用、空間図形と三平方の定理・相似の応用の体積問題などの組み合わせた難問と言われるレベルまで挑戦します。■理科・社会一問一答の問題は完璧にしましょう。公立高校入試相当の問題は一通りこの時期にすべて解いておきましょう。■国語長文読解演習。長文を読むことが苦痛に感じなくなるまでやり抜くことです。都立高校の過去問は、このすべて完了しておきましょう。【9月からやるべきこと】■夏休みにやりきれなかったものの継続■過去問演習■類似問題演習■傾向分析に基づく強化単元演習など---偏差値60(Vもぎ)を超えたら、すららは使いません。問題演習でよりレベルの高い、より多くの問題を解いていきます。その中でつまずいたら、基本に戻って勉強しなおします。この時は、すららを受かっていきます。